2011/07
2011/07/07
一昨日あの後胴体まで完成させた
スミ入れまでやったから結構時間かかった
んで、昨日は尻尾と
フリーラウンドシールド、エクスブレイカーを完成させた
エクスブレイカーの取付部分はレーザーチャージングブレードでの失敗を活かして軸と穴を削ってスムーズに可動させることに成功
そして今日はスラスターパック、荷電粒子コンバーターを完成させた
スラスターパックがかなりデカイ
L へ
≡≡ @=@ゝ |つづき|
スミ入れまでやったから結構時間かかった
んで、昨日は尻尾と
フリーラウンドシールド、エクスブレイカーを完成させた
エクスブレイカーの取付部分はレーザーチャージングブレードでの失敗を活かして軸と穴を削ってスムーズに可動させることに成功
そして今日はスラスターパック、荷電粒子コンバーターを完成させた
スラスターパックがかなりデカイ
L へ
≡≡ @=@ゝ |つづき|
2011/07/05
こちらの思惑通りにやってきたHMM版ジェノブレイカー
相変わらずバカデカイ箱だことで
そしてブレードライガーを上回るランナー数
しかも予想よりもフリーラウンドシールドがデカかった
ちょっと投げたくなってきたけど
とりあえず頭だけ完成
地味にレーザーチャージングブレードの取り付けが逆なのはこちらのミス
しかし白いブレードもなんか嫌なので先週かったカスタマイズパーツのレーザーチャージングブレード(メッキ)に換装
けど劇中であまりレーザーチャージングブレードを使った印象は無い
せいぜいシャドーと合体したときにブレードが前に出るくらいだったけど確認したらちゃんと使ってた
それでもこのジェノザウラーに突き刺しただけで終わったが
頭部を作り終わって上のSSを取ってるさなかにメッキ版レーザーチャージングブレードをいじくり回してたら「ベキッ!」という嫌な音がしたから見てみたら
非ぬ方向にレーザーチャージングブレードが曲がってた
ブレード自体は問題無かったが取り付ける軸が再起不能
メッキを施したことによりパーツが厚くなって可動がうまくいかない上にそれほど強度の高くないPS素材故にこのような事態に陥った
軸部分と軸受けのメッキを剥がしとけばこんなことにはならなかったんじゃないかと
とりあえず通常の軸受けにメッキのブレードを装着してる状態
あとでアルミシルバーで塗ればそれなりに見れるようになるはず