バーサークフューラーが完成しましたよっと

絵面的に最終話を再現してみたけど、最終話のバーサークフューラーって頭の装甲がとれてたから別に再現ってわけでもないね


　　 　 Ｌ へ
≡≡ ＠＝＠ゝ 　　　　　　|つづき|

先週に引き続き「世界最小モータースポーツ最速改造理論」を買ってきた
有り体に言えばミニ四駆の改造本なのだが、なんと公式（タミヤ）を通していないらしい
公式を通すとアレもダメ、コレもダメとなるとのこと
確かにFRPをライターで炙って角度を調整するなんて子供には危ない
しかしその分かなりニッチな改造が載っている
といってもググったら出てくるものばかりだが提灯や井桁、超大径の詳細な作り方が書かれているので1次、2次ブーム時に出た改造本よりもかなり実用的な本になっている
かといってこの改造したところで勝てるわけでもないのであくまで参考程度にしたほうがよろしいかと
というかファーストトライパーツセットのフロントローラーを9mmベアリングに変えるだけでだいぶ変わるから、最初はそこからやってけばいいと思う
けど極端な話





これはあながち間違いじゃない

バイト終了後に秋葉原のコトブキヤまで行ってバーサークフューラー買ってきた
パッケージアートは多分スラゼロ最終話のあたりなんだろうけど、フューラーはどこ向いているのだろうか
一応アマゾンでも予約してたけど受け取り工作するのがメンドイからアマゾンのはキャンセルした

んで、バーサークフューラーとともに、バーサークフューラー カスタマイズメッキパーツセットも買ってきた



メッキって玩具っぽくなるけど、刃とかはメッキのほうがわかりやすくていい
余った通常パーツは予備として使えるし

とりあえず今日明日は組む時間が無いから次の非番の日に組み始める
今週中に完成したらいいなと
少なくともジェノブレイカーよりはパーツ数は少ないからなんとかなる……んじゃないかな

小学館から今日付けで発売された「ミニ四駆ヒストリカルガイド」を買ってきた



西口行って有隣堂で買うか、東口行って紀伊國屋書店で買うか迷ったけど「ダイヤモンド地下街の方が近くね？」という結論に至って西口の有隣堂で購入
みなみ西口からジョイナス→ダイヤモンド地下街って抜けていこうと思ったらジョイナスがまさかの休業日で地下鉄を経由するはめになった
というかルミネの有隣堂のが近いけどキニシナイ
ジャンル的には雑誌扱いらしい
中身は当時のコロコロコミックの記事等を交えながらの歴史年表やらミニ四駆に携わった人々のコメント
全マシンのカタログはもちろん、これまでに販売された限定キットの紹介も付属
改造例なんかも掲載されていて個人的に1～2次ブーム時の今では突っ込みどころ満載の改造例がよかった
ただまあ、誤字とか誤植が酷いっていうか、ね
スーパーTZシャーシがスーパーZシャーシになってたり
エターナルウイングスの紹介が
「PSゲームで『レッツ&ゴー MAX』のWGPルーキー戦に参戦」ってなっててそんなゲームだっけと思った
細かいところを気にしなければ資料的には良い物
コロコロによく載ってた無駄にエフェクトがかかったマシンとかも一部載ってるし



こんな感じのエフェクトかかったマシンが毎月載ってるカレンダーが96年だか97年のコロコロに付いててそれを飾ってたのはいい思い出
年が変わったらあっさり捨てられたけど

昨日のオレンジマンタを開けた



素敵なくらい黄色いパーツ群
タイヤだけはモデギャラで買ってきたMSシャーシセットに入ってたバレルタイヤ
さらに芥子色超速ギヤで徹底的に黄色化



というわけで


　　 　 Ｌ へ
≡≡ ＠＝＠ゝ 　　　　　　|つづき|