2016/06/19
ミニ四駆 ジャパンカップ2016東京大会1
※ダブルドラゴン、ジ・アルプス、バーティカルチェンジャーのところにgifアニメによるコースアウトシーンがあるのでスマホ版で表示してる方は再生されません多分
通信量に余裕があれば今回に限ってはPC版で表示することをオススメします
というわけでジャパンカップ2016東京大会1に参加してきましたよっと
午後からは雨だったらしいけど1次敗退な私にはあまり関係のないお話
今年のロゴステッカーにはライズエンペラー
エンペラー系がジャパンカップのロゴになるのはかれこれ6度目だろうか
これでマグナムを抜いてエンペラー系が1番多いという事になる…はず、多分
通信量に余裕があれば今回に限ってはPC版で表示することをオススメします
というわけでジャパンカップ2016東京大会1に参加してきましたよっと
午後からは雨だったらしいけど1次敗退な私にはあまり関係のないお話
今年のロゴステッカーにはライズエンペラー
エンペラー系がジャパンカップのロゴになるのはかれこれ6度目だろうか
これでマグナムを抜いてエンペラー系が1番多いという事になる…はず、多分
今回のコースはウルトラバーニングサーキット
ジャパンカップの名にふさわしいロングコース
非常に走りごたえがあるコースだが某3つのセクションのせいでセッティングに頭を悩ます
各地にあるステーションでは模擬コースを作られているがそこでも完走することは難しいと聞く
そんなコースが例によって3つ敷設されている
もはや見慣れた光景ですね
スタート直後にストレート2枚
90°コーナーを抜けてすぐにクイックターン30°
クイックターンを抜けてグライドバンク45(フォーティーファイブ)
この辺は最近のいつものパターン
バンクを抜けると2つのドラゴンバックが待ち受けるダブルドラゴン
今回の第一関門
とあるジュニアクラスでのワンシーン
バンクを下って入るから思ったよりもスピードが乗った状態で進入、飛びすぎて2つ目のドラゴンバックに弾かれるマシンが多かった
きちんと2つ目の手前で着地するのが理想
ダブルドラゴンに弾かれた先にあるニューエラターン
2つ目のドラゴンバックを越えた直後のストレートで姿勢制御しないとここでコースアウトしてしまう
ニューエラターンを抜けて90°コーナーを曲がるとアイガースロープEVO.
いつぞやのヘルクライムとは違うらしい
ヘルクライムよりは傾斜が緩やかな印象
上りがあれば下りもあるというもので今回最大の難所であるジ・アルプスもといアイガーステップ
ここが一番の問題で下手に減速させて中腹辺りの2段目あたりに着地するともれなくバランスを崩す
かと言って飛ばし過ぎると弾かれる
今回の第二関門
ここでのコースアウト率が高過ぎて
なんて思った
とあるジュニアのワンシーン
ここを攻略するならアイガーを登ったあとのストレートに一度着地、その後アイガーステップの一番下あたりに着地するというのが理想かなとレース見てて思った
ジ・アルプスを越えた先に待ち受けるバーティカルチェンジャーという高い壁
ダブルドラゴンやジ・アルプスを警戒してブレーキを低くし過ぎたりいつもどおりタイヤをハード系にしたりそもそもパワー不足だったりするともれなく停車
だいたいこういう感じに
バーティカルチェンジャーのおかげでセッティングのイメージが最後まで固まらなかった
結果だけ言えば杞憂だったけども
その辺は後述
バーティカルチェンジャーを抜ければ3連S字コーナーの富士通SSS(トリプルエス)を抜ければゴール
スーパーシューティングスターでもステルスストームソーダーでもないですよ
バーティカルとジ・アルプスの存在でセッティングに悩まされる、そんなコース
攻略出来ないわけでもなかったが
というわけで戦績
使用マシン:ブリッツァーソニック VSノリオ
今回は5コース
1周目ににバーティカルチェンジャーに進入するレーン
スタート直後は置いてかれたがダブルドラゴンで2台がコースアウト
ジ・アルプスで残りの2台がコースアウトして我がブリッツァーソニックは難なくジ・アルプスを越えてバーティカルに差し掛かる
何一つ問題なくクリアしたがブリッツァーソニックを追走するマシンが1台
コースアウトしたマシンがレーンを違えてコースに復帰
すぐさまマーシャルに止められるがブリッツァーソニックごと止めたもんだからブリッツァーソニックだけ再レース
というわけで1周無駄に走った
再レースでは1コース
ファイナルラップにバーティカルに入るというちょっとバッテリーに優しくないレーン
先ほどと同じように他のマシンはコースアウトしてファイナルラップにはブリッツァーソニックのみという展開
ファイナルラップに入った時はちょっと勝ちを確信してしまったが
バッテリーがちょっと弱くなってたのかアルプスのてっぺんからの踏み切り時スピードが足らずにアイガーステップ中腹辺りに着地するという最悪のパターン
そのままひっくり返って終了
一応5周以上走って1位だったんだけどね
6周目を走らされるとは想定してなかったのね
おのれマーシャル
まぁバッテリー交換は認められたけど交換しなかったこっちにも非はあるっちゃある
戦利品
J-CUP 2016 ロゴステッカーセット
台紙の関係で白文字が凄く見づらい
GUPではないのでタグはない模様
展示品
一番くじ 爆走兄弟レッツ&ゴー
8月に開始される一番くじの景品の展示があった
A賞のマグナムセイバーのクッションとラストワン賞のソニックセイバーのクッション
B賞 ビッグタオル
C賞 ディスプレイスタンド
D賞 代表チームクラフトマット
何故か烈と豪のマシンがVマシン
E賞 メモパッドINボックス
F賞 ミニケースストラップ
正直、E賞とF賞が一番欲しいかな
どうでもいいけど遊戯王にどっかで見たようなカード名が新録されるそうな
ジャパンカップの名にふさわしいロングコース
非常に走りごたえがあるコースだが某3つのセクションのせいでセッティングに頭を悩ます
各地にあるステーションでは模擬コースを作られているがそこでも完走することは難しいと聞く
そんなコースが例によって3つ敷設されている
もはや見慣れた光景ですね
スタート直後にストレート2枚
90°コーナーを抜けてすぐにクイックターン30°
クイックターンを抜けてグライドバンク45(フォーティーファイブ)
この辺は最近のいつものパターン
バンクを抜けると2つのドラゴンバックが待ち受けるダブルドラゴン
今回の第一関門
とあるジュニアクラスでのワンシーン
バンクを下って入るから思ったよりもスピードが乗った状態で進入、飛びすぎて2つ目のドラゴンバックに弾かれるマシンが多かった
きちんと2つ目の手前で着地するのが理想
ダブルドラゴンに弾かれた先にあるニューエラターン
2つ目のドラゴンバックを越えた直後のストレートで姿勢制御しないとここでコースアウトしてしまう
ニューエラターンを抜けて90°コーナーを曲がるとアイガースロープEVO.
いつぞやのヘルクライムとは違うらしい
ヘルクライムよりは傾斜が緩やかな印象
上りがあれば下りもあるというもので今回最大の難所であるジ・アルプスもといアイガーステップ
ここが一番の問題で下手に減速させて中腹辺りの2段目あたりに着地するともれなくバランスを崩す
かと言って飛ばし過ぎると弾かれる
今回の第二関門
ここでのコースアウト率が高過ぎて
なんて思った
とあるジュニアのワンシーン
ここを攻略するならアイガーを登ったあとのストレートに一度着地、その後アイガーステップの一番下あたりに着地するというのが理想かなとレース見てて思った
ジ・アルプスを越えた先に待ち受けるバーティカルチェンジャーという高い壁
ダブルドラゴンやジ・アルプスを警戒してブレーキを低くし過ぎたりいつもどおりタイヤをハード系にしたりそもそもパワー不足だったりするともれなく停車
だいたいこういう感じに
バーティカルチェンジャーのおかげでセッティングのイメージが最後まで固まらなかった
結果だけ言えば杞憂だったけども
その辺は後述
バーティカルチェンジャーを抜ければ3連S字コーナーの富士通SSS(トリプルエス)を抜ければゴール
スーパーシューティングスターでもステルスストームソーダーでもないですよ
バーティカルとジ・アルプスの存在でセッティングに悩まされる、そんなコース
攻略出来ないわけでもなかったが
というわけで戦績
使用マシン:ブリッツァーソニック VSノリオ
今回は5コース
1周目ににバーティカルチェンジャーに進入するレーン
スタート直後は置いてかれたがダブルドラゴンで2台がコースアウト
ジ・アルプスで残りの2台がコースアウトして我がブリッツァーソニックは難なくジ・アルプスを越えてバーティカルに差し掛かる
何一つ問題なくクリアしたがブリッツァーソニックを追走するマシンが1台
コースアウトしたマシンがレーンを違えてコースに復帰
すぐさまマーシャルに止められるがブリッツァーソニックごと止めたもんだからブリッツァーソニックだけ再レース
というわけで1周無駄に走った
再レースでは1コース
ファイナルラップにバーティカルに入るというちょっとバッテリーに優しくないレーン
先ほどと同じように他のマシンはコースアウトしてファイナルラップにはブリッツァーソニックのみという展開
ファイナルラップに入った時はちょっと勝ちを確信してしまったが
バッテリーがちょっと弱くなってたのかアルプスのてっぺんからの踏み切り時スピードが足らずにアイガーステップ中腹辺りに着地するという最悪のパターン
そのままひっくり返って終了
一応5周以上走って1位だったんだけどね
6周目を走らされるとは想定してなかったのね
おのれマーシャル
まぁバッテリー交換は認められたけど交換しなかったこっちにも非はあるっちゃある
戦利品
J-CUP 2016 ロゴステッカーセット
台紙の関係で白文字が凄く見づらい
GUPではないのでタグはない模様
展示品
一番くじ 爆走兄弟レッツ&ゴー
8月に開始される一番くじの景品の展示があった
A賞のマグナムセイバーのクッションとラストワン賞のソニックセイバーのクッション
B賞 ビッグタオル
C賞 ディスプレイスタンド
D賞 代表チームクラフトマット
何故か烈と豪のマシンがVマシン
E賞 メモパッドINボックス
F賞 ミニケースストラップ
正直、E賞とF賞が一番欲しいかな
どうでもいいけど遊戯王にどっかで見たようなカード名が新録されるそうな
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— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2016年6月19日